Takeshi Uematsu
ウエマツ タケシ
<アーティストプロフィール>
山梨県北杜市出身。
写真家、映像作家、モデル。ギャラリーオーナー。
LOUIS VUITTONのランウェイでパリコレクションデビュー。数々のビックメゾンのランウェイ、雑誌、広告媒体などで活躍後、
放浪の旅をきっかけに独学で写真を始める。フィルムカメラに拘り、ストリートスナップを軸に展覧会や芸術祭への出品等、
作家性のあるスタイルで活動している。近年は静止画だけで無く、映像作家としても作品を制作、発表している。
2023年、化石からアンティーク、現代アート、音楽イベント、家具の製作まで、自身の感性に触れたものなら何でも取り扱う
ギャラリー「WhERE is FAKE」をオープン。人の手を離れた環境からサルベージされたモノを独自の視点で収集。緯度、経度、時間軸を解体しながら、曖昧になったホンモノとフェイクの境界線にアートを織り交ぜ、“いま”という時代における新たな価値の提案をこの場所で模索、発信している。
IMA主催の写真コンテストIMA NEXTにて<a dog in Berlin>でグランプリ受賞。森山大道選。
山形ビエンナーレ2020 『いのちの学校』<Live madness with thorough sanity> 出品。
KYOTOGRAPHIE2022 KG+ <Live madness with thorough sanity> @haku kyoto 出展。
HP :
photo gallery
film gallery
<unkonwn gallery>
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『WhERE is FAKE』は「「salvage&trans」をテーマに、
人の手を離れ、見過ごされてた環境からサルベージされたモノを独自の視点で収集。
緯度、経度、時間軸を解体しながら、曖昧になったホンモノとフェイクの境界線にアートを織り交ぜ、
“いま”という時代に新たな価値観の探究と発信するunknownなアートギャラリー。
化石からアンティーク、現代アートの販売から音楽イベント、家具の製作まで行っている。